育成に30年、循環型システム


ニュージーパイン®が、高品質の材料として育つまでに30年。森全体を見守りながら、ていねいに人の手間をかけ、「植林」から「枝打ち」「間伐」「伐採」を繰り返しています。
一本一本の木の状態を見ながら時にはそこからさらに数年をかけ、最高の無垢一本物を一番良い状態で伐採。伐採後は土壌の体力が回復するまで待ち、その後新たな苗木を植えます。
無垢の木のDIYショップのの独自の循環システムは、木材資源の安定供給を支えるとともに、限りある資源の保護と有効活用、更には環境保全にも役立っています。

1.植林(1年生)
01
1haあたり約1,200本の苗木を植えます。すると、一定の大きさまで育つと太陽光があたりづらくなり、木の成長は遅くなりますが、その分、芯がしっかりと詰まったニュージーパイン®に育てることができます。
無垢の木のDIYショップのニュージーパイン®は、緻密な計算によって良質の木材として育まれています。

2.枝打ち(5年・8年・10年生)
02-1
02-2
木の節は、枝の付け根が成長とともに幹に取り込まれることから生まれます。節の無い美しく加工しやすい木材に育てるために、木が幼いうちから小さな枝も見逃さずに枝打ちを行うことが必要となります。
無垢の木のDIYショップではこの枝打ちを手作業で行い、小さな葉も手でそぎ落として大切に育てています。

3.間伐(9年・12年生)
03
植林して9年目からは間伐を行い、この頃からは太陽光をたっぷりと当てていきます。約1,200本植えた木を、9年生までに約600~750本、12年生にはさらに約200~350本まで減らします。もちろん、間伐した木材も、建築部材として加工・活用しています。

4.伐採(30年生)
04
30年経ち、高さ30~40メートルに育ったニュージーパイン®はいよいよ伐採です。品質を優先し、木の状態によってはさらに5、6年待って伐採する場合もあります。
伐採時も傷がつかないよう細心の注意を払い、伐採後は土壌の体力が回復するまで待ち、その後新たな苗木を植えます。

diylogo