収納用品を選ぶ時に知っておきたいこと


片付けてもリバウンドしてしまうとしたら、自分にあった収納用品ではないのかもしれません。
自分にとって使いやすい収納用品を知ることで、毎日をラクにしてみませんか?
いつも頭の中に、「片付けないと!」と片隅にあるとしたら、15分で元に戻せる仕組みだと、毎日がラクになると思いませんか?

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実は、片づけが苦手だという8割の方が、自分に合わないやり方をしていると言われています。
自分にあったやり方とは、無意識にできることを活かすやり方。その1つに収納用品の選び方を知っておくと、片づけがグンとラクになり、頑張らなくても続けられるようになります。モノに合わせるのではなく、人に寄り添う収納方法では、自分がどんなことを得意としているのかを知ることから始めていきます。

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感覚派ですか?理論派ですか?

暮らしの中で、モノを取り出す、元に戻すことは日常茶飯事なこと。
なんでもないような作業でも人によって得意・不得意があることをご存知ですか?
例えば、モノを取り出すときのことを少し思い出してみてください。
山積みにされた書類から、あのあたりにある!と見事取り出される方もいれば、必要な書類は理論に基づいて分けて収納されていることで、取り出す方もいらっしゃいます。感覚的に捕らえるのが得意な方と理論に基づき探すのが得意な方。これはどちらがいいか悪いかではなく、どちらがラクに取り出せ、戻せるか?ということです。

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自分に合った収納用品とは?

感覚的が得意な方は大きく分けると2タイプ。1つは、好きなビジュアルの収納用品を選ぶことで、ワクワク感で物の出し入れができるタイプ。
2つ目は、文字のラベルが貼ってあったとしても、かごのマス目の小さな穴から何が入っているかを予測したり、半透明の容器から入っているモノの色や形が想像できることで出し入れができるタイプ。

理論が得意な方も2タイプ。1つは、モノの住所を決めるときに置いておく理由を考えて収納するので、ラベルがなくても出し入れができるタイプ。2つ目は、統一感を好んだり文字の認識が得意で、文字のラベルを見て出し入れができるタイプ。
実は、物を取り出す時、収めるだけでも、人によって探し方は違うのです。

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収納ケースの隙間からモノを把握するタイプは、見えない収納ケースだとイラっとしてしまうこともあれば、逆に見えることで、色が余計な情報となりイラっとしてしまうタイプもいます。そのモノを使う人にやさしい収納用品を選ぶことは、ラクに取り出す、戻す習慣にすることができるのです。

探し物をなくすには自分にあったラベリングで!!

自分にあっている収納法のポイントにラベルがあります。このラベルも文字認識が得意な人と、色・形の認識が得意な人がいらっしゃいます。
文字認識が得意な人は、文字のラベリング。色や形が得意な人は、マークをラベルにして貼ってみることで、モノは探しやすくなります。
普段の行動を少し意識してみてください。自分に合う方法を知り、収納用品を選んでいただくと毎日の暮らしもラクになります。

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秋山 陽子
収納も考え方も整理してみんなハッピーに!!
「丁寧な暮らしがしたいけれど、時間に追われて」「片づけ本を読んでも、どうも上手くいかない」。そんなお悩みを、今よりもっと楽にもっと心地よい暮らしへと、「かんたん・楽しく・おもしろく」をモットーに暮らしのサポーターとして活動中。

【所有資格】
一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会認定講師
メンタルオーガナイザー
フォトスタイリスト協会インストラクター
整理収納アドバイザー2級