吊るす収納〜見せてOK・隠してOK・収納もOK〜


収納は、シンプルにモノを出す、仕舞う作業です。数ある収納法の中でも圧倒的に便利なのが吊るす収納法。よく使うものや、すぐに取りだしたいモノを吊るすだけでラクラク空間へ変えることができます。

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見せてラクして、お気に入り空間を作ります

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見せる収納です。一目で目に入るためすぐ見つけることができる、扉を開ける必要もないワンアクション収納になります。これだと面倒くさがりやさんでもかんたんに取り出し戻すことができます。例えば、キッチンで毎日使うエプロンや買い物袋は吊るす収納へ。お気に入りのエプロンとカバン+好きなフックのものを選ぶと、お気に入りのラクラク空間へ。見せる吊るす収納にするだけで、毎日の家事のモチベーションも上がってきます。

ごちゃつきやすいものは省スペースをうまく使います

隠す収納です。ごちゃつきやすい小さなものは、隙間を使って扉の内側に吊るす収納へ。シール式のフックなどを使ってかける場所を作ると、これだけでも取り出しやすさと戻しやすさは効果大。なんといっても、扉の内側は省スペースでもあり、すぐに取り掛かれる場所の1つです。例えば、キッチンの細々した用品、 ピーラー等を扉の内側に吊るしてみます。ラクで取り出しやすい吊るす収納でスッキリみせることができます。

玄関では、子どもの遊び道具や鍵、印鑑なども隠す吊るす収納ができます。これは見えるとストレスと思えるものは、近くの扉の内側やデッドスペースを使って吊るし収納でストレスフリーのラクラク空間へしてみませんか?

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収納用品を吊るして、スペースを有効活用

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吊るすものは、モノだけではありません。収納用品を吊るすと、収納空間を新たに作り出すことができます。例えばクローゼット。たたむ収納が苦手な方は、ハンガーをかけるスペースを増やすことを考えます。

例えば、ブランコ型のダブルハンガーを使います。ポールにひっかけるだけなので、設置時間も30秒。上はシャツ類、下はパンツ類と分けてかけることもでき、しかも有効空間は2倍に。毎日のお気に入りコーデを作ることもできます。朝の忙しい時間、服を選ぶ時間を短縮することだってできますね。クローゼットの中でも、置きっ放しにしやすい、カバンやストール類も吊るす収納へ。こうするだけで戻しやすく選びやすくすることができます。

置きっ放し、出しっ放しになるものは収納方法が難しくなっていることがあります。かんたんにできる「吊るす収納」、是非試してみてください。

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秋山 陽子
収納も考え方も整理してみんなハッピーに!!
「丁寧な暮らしがしたいけれど、時間に追われて」「片づけ本を読んでも、どうも上手くいかない」。そんなお悩みを、今よりもっと楽にもっと心地よい暮らしへと、「かんたん・楽しく・おもしろく」をモットーに暮らしのサポーターとして活動中。

【所有資格】
一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会認定講師
メンタルオーガナイザー
フォトスタイリスト協会インストラクター
整理収納アドバイザー2級