みんな違って、愛おしい。


無垢材ならではの特徴を楽しみましょう

木は自然の営みから生まれた天然資源です。そのため木目や色合いが一つ一つ違い、塗装の色合いや質感などに差が出ることがありますが、それらの組み合わせにより木の持つ心地よさや安らぎを感じることができます。
大自然の中で生きてきたからこその個性が私たちの目を和ませ、楽しませ、ずっと大切に使っていきたいという愛着を育んでくれます。

経年美化 ~家族と一緒に歳をとろうよ~

木は使い込むほどにしっとりと落ち着いた色に変わっていきます。これは「経年美化」と呼ばれ、木の細胞に含まれる樹脂(ヤニ)が長い時間をかけて表面に浮き出てくるために起こります。木の使い方や、置かれる環境によって色の変化もさまざま。「わが家だけの色」になっていくのは無垢の木ならではの楽しみですね。10年後、20年後、その表情には家族の歴史もしっかりと映し出されていることでしょう。

ニュージーパイン®
経年美化ニュージーパイン
オーク
経年美化オーク
メープル
経年美化メープル
ウォールナット
経年美化ウォールナット

濃淡 ~色白、赤ら顔、並ぶと楽しい~

淡かったり、赤みがかっていたり、木の色合いは同じものが二つとありませんね。木が心材化(生きた細胞が死んで堅くなり、湿気に強くなること)すると木に含まれる成分が変化して色が濃くなりますが、その色合いは個々の木で千差万別。板状につなぐと、目に心地よい自然な濃淡のコントラストが生まれます。

オーク
濃淡オーク
メープル
濃淡メープル
ウォールナット
濃淡ウォールナット

シュガースポット ~甘党なんです、って顔に出てる~

メープル材特有の表情で、糖分の多い樹液が点や線状ににじんだ跡です。メープルシロップが採れるくらいの木だから、なるほど納得。甘い香りを連想させる「シュガースポット」という名前も、手でそっと愛でたくなるようなかわいらしさです。
メープル
シューがースポット

入り皮 ~ケガもしながら大きくなった~

木が成長する間には、台風がきたり鳥につつかれたりと、何かの原因で樹皮が傷つくこともあります。その場合は、樹皮のすぐ下にある形成層(春から秋にかけて細胞分裂を行い、樹幹を大きくする組織)が傷ついた樹皮を取り込んで修復しながら成長を続けます。これが「入り皮」。木の強い生命力の証ですね。

ニュージーパイン
入り皮ニュージーパイン
オーク
入り皮オーク
メープル
入り皮メープル

虎斑(とらふ) ~天才肌ゆえのきらめき~

オークの材には幅の広い放射組織(木が成長するのに必要な栄養分を貯蔵する部分で、繊維方向に直交した組織)があり、柾目面に銀色の斑となって現れます。これを「虎斑(とらふ)」といい、光の加減によってキラキラ光る等見え方が変わります。オーク独特の紋様として古くから大切にされているんですよ。

オーク
虎斑2
虎斑1

木目 ~ひとの性格に似てるね~

オークなどの環孔材(木が根から水を吸い上げるときの通り道となる道管が、年輪に沿って規則正しく並んでいる材)は道管が年輪に沿って並んでいるので、木目がはっきりと現れやすいという特徴があります。この豊かな表情が好まれ、オークは古くから高級家具などに使われています。木目は使い込むほどに味わい深くなっていきます。

オーク
木目オーク
木目オーク2

葉節(はぶし) ~ホクロはチャームポイント~

オークやウォールナット、メープルには、直径1~2㎜ほどの小さな節が見られることがあります。これは木の幹に細く小さな枝がついて自然に枯れ落ちた跡で、「葉節(はぶし)」といいます。別名は「ピンノット」。人間でいえばホクロのようなもので、小さいながらも、多彩な木目に個性的な表情を添えます。
ウォールナット
葉節ウォールナット


 

※「埋木」について
限りある資源を有効活用するため、ニュージーパイン®につきましては「埋木」を施している商品がございます。
埋め木


 

棚板無垢

無垢の木の棚板はこちら>>

愛着のわく無垢の木の棚板です!

テーブル

無垢の木のテーブルはこちら>>

暮らしに寄り添う無垢の木のテーブルです!