ライフスタイルにあった収納計画


ライフスタイルやライフステージが変われば、暮らしも変わってきます。

暮らしが変われば、持ち物も変わってきます。

そう、収納問題はライフステージに応じて壁が現れてくるのです。

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木と金物を使ってDIYで作る収納

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実は、収納に困っているからといって、物を納めるだけの収納計画から考えると、リバウンドしやすくなります。

まずは、ご自身のライフスタイルを見つめ直すことから始めましょう。

ライフスタイルとバランスがとれた空間作り

収納視点で、「1日の時間の使い方の変化」「使っている(必要とする)物の変化」「住む人の癖や体の変化」等あらゆることを書き出して見ましょう。

そうすることで、今、必要なものがどんなものなのか、選び取りやすくなります。

収納は増やすことを考えがちですが、実際によく使うものは2割しかないと言われます。

暮らしが変わるごとに、その時に必要なものがすぐに取り出せる仕組みを作る!そうすれば、毎日の動作そのものがラクになります。

暮らしやすい収納・効果的な収納はこのライフスタイルとのバランスがとれているかが、実は大切なことなのです。

ライフスタイルにあった収納計画

white wardrobe with shirts and pants hanging on rail
例えば、クローゼット。以前は1週間のうち5日はスーツを着る生活だったとします。

これが、月に1回着るくらいの生活に変わったなら、クローゼットのバランスも見直す必要があります。

クローゼットの中が、以前のまま「いつかは着るから」とスーツで占められていたならば、今のライフスタイルに合った収納とは言えません。

「今着ているもの」「着たいもの」がすぐ取り出せるクローゼットになっていることが時間の使い方を大きく変えるとも言えます。

こう考えると、靴や普段使っている物も同じです。

「過去ではなく今」に合ったものを選び、収納していくことが心地いい暮らしに繋がっていきます。

収納する場所と収納方法は?

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ライフスタイルを考えた時、住む人の癖や体の変化も一緒に考えます。

例えば、子どもは身長が伸びてくると、使いやすい空間も変わってきます。成長するにつれて、時間の使い方も変わってくるでしょう。

「ライフスタイルに合った収納のアクション」 ここを考えることも大切です。

毎日使うものは、使う場所にコンパクトな収納スペースを作っても良いですし、引き出し等に納めない、取り出しやすい「見せる収納」にすることも効果的。

本で見るような「ここにあるのが当然」という収納の枠を外して、「ここにあると便利」の視点で収納場所と収納方法を考えてみてください。

あなたやご家族のライフスタイルに合った収納計画は、物より人、住む人が心地よく暮らせるための収納となっていきます。

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秋山 陽子
収納も考え方も整理してみんなハッピーに!!
「丁寧な暮らしがしたいけれど、時間に追われて」「片づけ本を読んでも、どうも上手くいかない」。そんなお悩みを、今よりもっと楽にもっと心地よい暮らしへと、「かんたん・楽しく・おもしろく」をモットーに暮らしのサポーターとして活動中。

【所有資格】
一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会認定講師
メンタルオーガナイザー
フォトスタイリスト協会インストラクター
整理収納アドバイザー2級