机の上が散らかるときは、行動を分解!!「重ねる」「揃える」をプラスするだけ


散らかっているときこそ「だけ」行動で、片づけ行動を分解。疲れたときこそ、ちらかりにくい仕組み作りを。

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ニュージーパインと白い金物で作った収納棚
無垢の木の収納】は「置くだけ」で片付け完了。片付けが苦手な人にもおすすめです。

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片づけたらいいのはわかっているけれど、疲れていると「明日またすぐ使うものだし」と思ってしまうもの。そう思うと、「後からまとめてやろう」「とりあえず置いておこう」となりますよね。

他にも、家族がいればこんな風景はよく見ます。人から「片づけて」と言われても、置いてあっても困らないと思っているなら、なかなか行動に起こせないもの。

こんなときは無理して片づけません。ゆるいルールもたまには必要。1つだけアクションを起こします。

1つアクションを加えるだけ

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「とりあえず、で物を置いてしまう」、それは物置OKサインと呼ばれるものです。すぐに使うものだと思えば、収める気にもならないことも。

いつのまにか「ここに置いていいよ」というサインになります。そうなると、蓄積されていくばかり。

こんなときは、1つだけアクションを起こしてみましょう。1つ目のアクションは「重ねる」だけ。同じものを重ねるだけでも、見た目の印象は変わってきます。これが大事!!

もし、気持ちに余裕があれば、2つ目のアクション「揃える」をやってみます。

「これならできる」と思えるほどのゆるいルールだと、行動は起こしやすいのです。片づけが難しいときは、すぐできるアクションを1つだけ足してみてくださいね。

住所だけは作っておく

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出しっ放しでも物が揃っていれば、見た目には気持ちいいもの。ここまでやっておくと、余裕があるときには次の行動に移せるようになっていきます。

はい、3つ目のアクションは、「元の位置に戻す」。

普段は元の位置に戻せなくても、物を戻す場所があれば、気持ちに余裕があるときに行動に移せるもの。

このときに大切なのは、考えずに戻せること。住所決めから始めると、手が止まってしまうので、物の住所だけは決めておきましょう。

時間を計ってみる!所要時間は?

時計
物を「重ねる」「揃える」「元に戻す」それぞれ、時間を計ってみます。もちろんすぐできるときは、口で数えながらでも構いません。

一度、実際にどのくらいかかるかを知っておけば、1アクションは起こしやすいのです。

疲れていたり、面倒だと思ったりすると同じ作業でも長い時間と感じるもの。元気で余裕があるときに、◯分、◯秒と知っているだけで、行動に変えやすいのです。1アクションの実働時間が数秒だとしたら、続けやすくもなります。

疲れたときは、ゆるーいルールで、1アクションだけ行動してみてくださいね。

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ニュージーパインと白い金物で作った収納棚
無垢の木の収納】なら、忙しくてもさっと置くだけで片づけが完了するので、片づけが習慣になります。

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秋山 陽子
収納も考え方も整理してみんなハッピーに!!
「丁寧な暮らしがしたいけれど、時間に追われて」「片づけ本を読んでも、どうも上手くいかない」。そんなお悩みを、今よりもっと楽にもっと心地よい暮らしへと、「かんたん・楽しく・おもしろく」をモットーに暮らしのサポーターとして活動中。

【所有資格】
一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会認定講師
メンタルオーガナイザー
フォトスタイリスト協会インストラクター
整理収納アドバイザー2級