木と暮らすこと。人と木のいいカンケイ。


ぬくもりはやさしさ。

温もりイメージ木に触れると、ぬくもりを感じることはありませんか。それは多孔性である木がその微小空間の中に熱伝導率がゼロに近い空気をたくさん封じ込めていて、他の 素材に比べて熱を伝えにくい性質を持っているためです。たとえば熱い味噌汁も木のお椀だと手に持っても口をつけても熱くありません。さらに、木のお椀です するときに味噌汁が空気にふれて飲みやすくなるうえ、陶器や金属の食器に比べてさめにくくなる特徴もあります。私たちの暮らしには、木の断熱性や保温性を 活かしたさまざまな知恵があふれており、今もやさしく包み込んでくれています。

 

自然の香りと癒し

癒しイメージ森林浴で自然の森に身を任せると、ストレスが減り、からだもこころもリラックスします。それは、「フィトンチッド」という、樹木が発する香り物質を吸っているためです。もともと自然の中で生きてきた私たちは、自然の中でリラックスしてこそ、本当に癒されるのです。

 

いつまでも眺めていたい

眺めイメージ木をたくさん使ったカフェやレストランに行くと、居心地がよく、つい長居してしまうことはありませんか?それは木の色が「あたたかみ」や「なごみ」を感じる色に分類されるからなんです。また、木には人のからだに有害な紫外線を吸収する性質もあります。室内に木を使っていると、蛍光灯や太陽光に含まれる紫外線を木が吸収してくれるので、目が疲れにくいんですよ。

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