第2回 サンカクブラケット アレンジ編


”木のDIYショップ”の棚を使って女性DIYアドバイザーTANOKのメンバーが実際に取り付けてみて感じた事やアドバイスをご紹介します。

今回は第1回で取り付けた棚受け「サンカクブラケット」をインテリアに合わせてデコレーションする方法や、賃貸物件でもおしゃれに取り付けられる方法など、TANOKメンバーならではのアレンジ編をご紹介します!

%e3%83%9e%e3%82%b9%e3%83%86%ef%bc%92%e3%83%9c%e3%82%bf%e3%83%b3%ef%bc%94%e3%83%93%e3%83%bc%e3%82%ba%e6%a3%9a%ef%bc%92

%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%af%e3%83%96%e3%83%a9%e3%82%b1%e3%83%83%e3%83%88bnr

 

・インテリアに合わせて棚板をデコレーション!

第1回で壁にしっかりと取り付けた”サンカクブラケット”。そのままでもスタイリッシュ!ですが、更にインテリアに合わせたデコレーションで楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

「タイル柄テープで爽やかアレンジ」

タイル柄マスキングテープと貝ボタンのような画鋲で爽やかに。サニタリールームなどにお薦めです。

%e3%83%9e%e3%82%b9%e3%83%86%ef%bc%91

*使用するもの

タイル柄マスキングテープ、飾り画鋲、かなづち、カッター、四つ目キリ

*デコレーションした棚板

ニュージーパイン(ホワイト)450ミリ

無垢の棚板bnr

①棚板にマスキングテープを端から貼っていく。マスキングテープは10センチくらいロールからかるく引っ張りだしたまま、ゆっくりと貼っていくとシワになりにくい。1列目を貼ったら2列目も少し重ねながら同じように貼っていき、はみだした部分はカッターでカットする。

%e3%83%9e%e3%82%b9%e3%83%86

②今回は貝ボタンのような白い飾り画鋲を使いました。四つ目キリで下穴を開けたあとに、表面が割れないように優しくかなづちで打ちつければ完成です。厳密に等間隔を測るよりラフな仕上げがTANOK流です!

%e3%83%9e%e3%82%b9%e3%83%86%ef%bc%93

 

「ワイルドな男のコレクターステージ」

ウォルナットの上質な質感を生かしつつシルバーのボタンでワイルドにアレンジ。

%e3%83%9c%e3%82%bf%e3%83%b3%ef%bc%95ホビールームやリビングで自分だけの小さな世界を堪能出来ます。

*使用するもの

シルバーボタンや飾り鋲など、木工用ボンド

%e3%83%9c%e3%82%bf%e3%83%b3

*デコレーションした棚板

ウォルナット450ミリ

無垢の棚板bnr

①シルバーボタンなど飾り付けしたいものを借り置きしてバランスを確認し位置を決める。木工用ボンドで順番に貼付けいき、乾燥すれば完成です。こちらもラフな間隔のほうがよりワイルドな仕上がりに!

%e3%83%9c%e3%82%bf%e3%83%b3%ef%bc%91%e3%83%9c%e3%82%bf%e3%83%b3%ef%bc%92%e3%83%9c%e3%82%bf%e3%83%b3%ef%bc%93

 

「ぱっと見、もしや妖精?!小人?!ビーズボタンアレンジ」

カラフルなビーズボタンでくぎ止めしたものは見た目も可愛いながら、転び止めの役割もある優れもの。子供部屋やキッチンに飾って明るく楽しいインテリアに!

%e3%83%93%e3%83%bc%e3%82%ba%e6%a3%9a

*使用するもの

ビーズボタン(木製、ストライプ柄)、くぎ(長さ30ミリ)、かなづち、四つ目キリ

%e3%83%93%e3%83%bc%e3%82%ba

*デコレーションした棚板

ニュージーパイン(ナチュラル)450ミリ

無垢の棚板bnr

①おおよその取り付け位置をきめたら、四つ目きりで下穴を深めに開ける。

%e3%83%93%e3%83%bc%e3%82%ba%e3%81%a8%e3%82%81

②2つのビーズボタンの穴にくぎを通して、キリで開けておいた下穴にかなづちで打ちつけていけば完成です!かなづちはビーズを傷つけないように優しく、でもしっかりと!がポイントです。

%e3%83%93%e3%83%bc%e3%82%ba%e3%81%a8%e3%82%81%ef%bc%92

 

・賃貸物件におすすめ!アートパネルのようにサンカクブラケットを取り付ける?

第1回でもご紹介したとおり”サンカクブラケット”はしっかりとネジ留めすることが必要です。でも賃貸物件では大きな穴が開いてしまうネジ留めは難しいですよね。そんな時は壁紙を貼ったベニヤ板をアートパネルのように飾って、その板にブラケットを取り付けてしまえば、賃貸物件にお住まいの方でも簡単に棚板を楽しむ事が出来ます!

%e3%83%99%e3%83%8b%e3%83%a4

*使用するもの

ベニヤ板幅910ミリx高さ600ミリ(12ミリ厚)、生のりつき壁紙、なで刷毛、カッター、三角吊り金具、石膏ボード用フック

*使用したした棚板

ニュージーパイン(ホワイト、ナチュラル)各450ミリ

無垢の棚板bnr

①ベニヤ板に生のり付き壁紙を貼っていく。生のりの保護シートをすこしづつ剥がしながらなで刷毛で空気を押し出すように貼っていくのがポイント!

 

%e3%83%99%e3%83%8b%e3%83%a4%e5%a3%81%e7%b4%99%e8%b2%bc%e3%82%8aはみ出した部分はカッターでカットします。

②ベニヤ板の好きな位置にブラケットを取り付けします。2つ取り付ける場合は少し段違いにするとバランスが良いです。板の裏側からネジが飛び出さないように長さ15ミリくらいのタッピングネジを使います。

%e3%83%99%e3%83%8b%e3%83%a4%e6%a3%9a%e5%8f%97%e3%81%91%e5%8f%96%e3%82%8a%e4%bb%98%e3%81%91

③ベニヤ板の裏側に三角吊り金具を2カ所にしっかりとネジ留めします。三角吊り金具の耐荷重が1つあたり3キログラム以上選んでおくと安心です。

%e3%83%99%e3%83%8b%e3%83%a4%e9%87%91%e5%85%b7%e5%8f%96%e3%82%8a%e4%bb%98%e3%81%91

④壁に石膏ボード用フックを2カ所取り付け、引っ掛かれば完成!石膏ボード用フックも耐荷重は1つにつき3キログラム以上あるものを選びましょう。

%e3%83%99%e3%83%8b%e3%83%a4%e9%87%91%e5%85%b7

「サンカクブラケット アレンジ編」いかがでしたか。簡単だけどオシャレ度アップのこれらのアレンジは30分から1時間もあれば出来る簡単なものなので、ぜひ挑戦してみて下さい!

次回は”カベツケブラケットの取り付け方”をご紹介いたします。

%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%82%ab%e3%82%af%e3%83%96%e3%83%a9%e3%82%b1%e3%83%83%e3%83%88bnr

TANOK (たのっく)
TANOK(たのっく)はものづくりの楽しさを広めるために集まった番匠智香子、たまいかおり、嶋崎都志子の3人のDIYアドバイザー集団です。
フリーペーパーの発行やイベントの教室などを通して、暮らしのなかのちょっとした手づくりで温かい気持ちになれるもの工具を使って本格的につくるもの、など
いろいろな「たのしくつくるもの」を提案しています。