第4回 カベツケブラケット アレンジ編


前回、「カベツケブラケット」の基本的な壁への取り付け方をご紹介しました。今回はそのブラケットを一工夫してできる、TANOK流のアレンジ編をご紹介します。

「和室にも合う!自立するブラケット」

このブラケットが好きな場所に置けるように自立するTANOK流方法をご紹介します。
e-1

・用意する材料
ブラケット、固定用金具、棚板、薄ベニヤ、布、ネジ

1.まずはブラケットと棚板の配置を考えます。
e-2e-3

2.配置が決まったら場所によっては固定金具がとめづらくなるので、上段からとめていきます。固定金具をマスキングテープで固定し、必ず下穴をあけてネジでとめます。
e-4

3.薄ベニヤに接着剤で布を貼り、背面にとめていきます。棚板にネジで固定します。
e-5

%e3%82%ab%e3%83%99%e3%83%84%e3%82%b1bnr
%e7%84%a1%e5%9e%a2%e3%81%ae%e6%a3%9a%e6%9d%bfbnr

「雰囲気抜群!間接照明アレンジ」

棚板にライトを付けて雰囲気UP!暗くなりがちな棚の奥が明るく照らしてくれます。飾りものを一層素敵に見せてくれること間違い無しです。
e-7

・用意する材料
棚板、テープライト等、結束バンド

ライトには電源は電池式やコードタイプ、ワイヤータイプやテープタイプなどいろいろな種類が販売されています。
e-8 e-9

今回はセンサーライトタイプを使用しました
e-10

1.このセンサーライトのタイプは両面テープで棚板奥の上部に取り付けます。
e-11

2.コードは結束バンドでブラケットにとめて邪魔にならないようにします。これで完成です。
e-12

*****15分でお手軽にアレンジ編!*****

「はしご型シェルフ

「カベツケブラケット」はブラケット自体がしっかりしていて、とても存在感があります。そこでブラケットだけを使用したお手軽アレンジ方法をご紹介します。憧れる方も多いインテリアに映えるはしごシェルフ。作り方はとても簡単!
e-13 e-14

1.ホワイトかブラック、お好きな色のブラケットを壁に立てかけます。倒れ止めになるよう壁にプッシュピンをしっかりととめます。

2.プッシュピンと本体に麻ヒモを巻きつけて倒れないように固定します。
e-15

「はしご型シェルフ:BOXバージョン」

上記で紹介したはしごシェルフの下にBOXをつけて、小物入れとしても活用できるバージョンです。箱ははしごに合わせて制作しました。
e-16

・用意する材料
ブラケット、BOX、結束バンド、滑り止めシート

e-17

1.箱と結束バンドでブラケットをしっかり固定します。本体を立てかけるように設置するので箱の真ん中くらいに結束バンドで取り付けましょう。
e-18

2.床がフローリングの場合は底面に滑り止めシートを貼ります。
e-19

3.壁に立てかけ、完成です。ベランダへ出入りする窓近くに立てかけるとガーデニンググッズなどの収納にオススメです。
e-20

「見た目もかわいい、三角棚」

ちょっとしたスぺースに置ける三角棚です。工具も使わないので、簡単にアレンジできます。
e-21

・用意する材料
ブラケット、棚板、結束バンド、プッシュピン(頭の大きい画鋲)、麻ヒモ

1.ブラケットの上部を結束バンドでしっかりつなぎます。
e-22

2.麻ヒモをブラケット下部に結んで開き止めにします。
e-23

3.棚板をのせます。そして棚板がずれないように内側にピンをとめます。
e-24

完成です。
e-25

「カベツケブラケット」のアレンジ編はいかがでしたでしょうか?間接照明アレンジは他の棚にも使えますので、暮らしのプラスアイディアとなると嬉しいです。単独でかっこいいブラケットなので、ぜひ活用してください。

%e3%82%ab%e3%83%99%e3%83%84%e3%82%b1bnr
%e7%84%a1%e5%9e%a2%e3%81%ae%e6%a3%9a%e6%9d%bfbnr

TANOK (たのっく)
TANOK(たのっく)はものづくりの楽しさを広めるために集まった番匠智香子、たまいかおり、嶋崎都志子の3人のDIYアドバイザー集団です。
フリーペーパーの発行やイベントの教室などを通して、暮らしのなかのちょっとした手づくりで温かい気持ちになれるもの工具を使って本格的につくるもの、など
いろいろな「たのしくつくるもの」を提案しています。